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空き家の整理・流動化の必要性が一層強まるなか、民間不動産会社の事業機会をどう生み出すか 不動産開発仕入れ、リフォーム、シェアハウス・民泊など 時代に対応した空き家の活用と収益化の手法を研究 |
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空き家市場の現状/特定空き家の評価軸、利活用の判断基準/収益化モデル |
ご案内 現在空き家は全国に820万戸、今後も人口減に連動し、戸数は増え続けるとされています。 「空家等対策の推進に関する特別措置法」が2015年5月全面施行され、適切な管理が行なわれていない空き家を「特定空き家等」と認め、市町村が除却、修繕、立木竹の栽培などの措置の助言や指導、勧告、命令が可能になるなど、国をあげて空き家対策に乗り出してきています。その管理や所有者の課題整理、利活用、売却、買取再販など不動産事業者のビジネス機会も広がりをみせています。 本セミナーは、空き家対策の推進における近況や課題を整理したうえで、不動産事業者にとって事業機会となる「管理」「活用」「再販」「収益化」のビジネス創造や戦略を具体事例を通じて学んでまいります。 近々1,000万戸にもなるとされる空き家を、適切に管理・整理していくのに、市区町村からも不動産事業者の専門性あるスキルに期待が寄せられています。ビジネスチャンスをつかむための実践事例を学ぶセミナーとして開催してまいります。 |
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