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制度概要や今後想定されるストラクチャー、租税特別措置法施行令の留意点を中心に詳解! さらに、「再エネ法に基づく太陽光発電事業」「コンセッション制度とPFI」「インフラボンド」 「投資法人形態以外のインフラファンド」「インフラファンドを出口とする出口戦略」など、 インフラファンドに関連する実務上の諸問題と留意事項について整理・解説!! |
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ご案内 「日本再生戦略」において、インフラの整備・発展のために民間資金の活用を促進していくことが成長戦略として掲げられ、これを受けて、2015年4月30日に東京証券取引所が「インフラファンド市場」を創設しました。 関連法令も、昨年9月の投信法施行令の改正により、投信法上の特定資産に再生可能エネルギー発電設備と公共施設等運営権が追加されるなど整備が進むなか、近年のインフラに対する投資ニーズの高まりと相まって、再生可能エネルギー分野を中心に、ファンド組成に向けた動きが活発化しています。 しかし、上場インフラファンドの組成にあたっては、特有の法制度や諸問題を踏まえた実務対応が求められます。 本セミナーは、第一部で投信法関連法令や平成25年投信法改正といったJ-REIT制度を整理したうえで、第二部において、東証が公表した上場インフラファンドの制度概要と今後想定されるインフラファンドのストラクチャー、租税特別措置法施行令の留意点などを中心に、主として投資法人形態による場合を念頭として、新たな上場インフラファンド制度について解説。 第三部では、インフラファンドの関連問題として、再エネ特別措置法のFIT制度、コンセッション制度、投資法人形態以外のインフラファンド、インフラボンド、インフラファンドを出口とするファンドの出口戦略といった、インフラファンドに関連する実務上の諸問題についても解説します。 |
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