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アベノミクスによる成長戦略は、すべての企業に及ぶわけではない。 国の経済政策や景気回復に頼ることなく、自らの企業をいかに成長させていくのか? 長期・継続的な事業価値を再認識し、向上させていくために“外部の目”を活用するのも重要だ。 |
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ごあんない アベノミクスによる円安・株高傾向で景気回復への機運が高まり、3本目の矢である「成長戦略」で企業業績が上向くことも期待されていますが、本来、民間企業が有する事業価値は、国の政策や景気動向に右顧左眄することなく、企業自らが中長期的に継続・発展させていくものでなければなりません。しかしながら、失われた20年のデフレ経済下にあって多くの企業が後ろ向きの経営を余儀なくされ、かつ過去の成功体験から抜け出せずにイノベーションが活発に行なわれてきたとは言えませんでした。いまや、新たな成長を目指すうえで、客観的な目をもつ外部人材のほうが効果的なアドバイスをできる場合が少なくありません。たとえば、同業他社との連携で共に成長を図るといった取組みは、一企業だけの発想で生まれるものではないでしょう。 本セミナーでは、元・産業再生機構のメンバーが中心となって創設された「経営共創基盤」のパートナーお二方を講師としてお招きし、日本型の企業再生支援のあり方や新たな成長戦略[ブレークスルー]の具体的な取組み事例を開示していただきます。自企業の企業価値・事業価値を再認識して中長期的に継続・発展させていくために、今どのような戦略が必要なのかを模索される方々の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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