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電気料金や燃料調達費の上昇は、どこまで不動産の収益を圧迫するのか? J-REIT初の“グリーンリース”導入事例に学ぶ、設備更新コストの軽減策とは? 不動産オーナー、運用・管理者が押さえるべきエネルギーマネジメントの要諦を徹底詳解! |
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エネルギーマネジメント | エネルギー使用量・コストデータの多面的な分析から 効率的な省エネ・コスト削減を実現する手法 |
グリーンリース | エネルギー削減分の一部で設備更新コストを補う画期的手法 |
ご案内 電気料金・燃料調達費の上昇によるコスト高や関連法制度の改正・施行による開示義務などにより、不動産オーナーが対応すべきエネルギーの問題は難解な局面にあります。また、原発の運転停止によって電力供給自体が不安定であることから、テナントの事業継続計画(BCP)の観点からも日常の省エネ活動とともに非常時の必要エネルギー確保に向けた戦略的な取組みが求められています。 本セミナーでは、【第1部】で、電力需給の見通しや電気料金・燃料調達費の価格動向、各種優遇施策などオフィス・商業不動産を取り巻くエネルギー諸問題を整理・確認したうえで、エネルギーの“見える化”の実現と適切な省エネを実現するためのマネジメント手法を詳解いたします。【第2部】では、オーナー・テナント両者にメリットのある画期的な設備更新手法「グリーンリース方式」を導入したJ-REITに、同方式の特徴や導入の際のポイントを紹介いただくことで、ファンド運用会社に求められる環境対応不動産への取組みも探ってまいります。 不動産オーナーや運用・管理に携わる方々の適切なエネルギーマネジメントの実現に貢献するセミナーとして開催してまいります。 |
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