通夜・葬儀の案内業務のお客様対応に関わる全ての方に！
繁忙期を前に、徹底して基本を学び “品格ある所作”を身に付ける！！
それぞれのキャリアの中で確立しておきたい、「式典アシスタント」としての立居振舞の基礎
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| ご案内 |
| 通夜・葬儀施行の現場で案内業務を行なうアシスタントスタッフは、遺族の代理として、また請け負った葬儀社を代表する葬儀施行のプロとしての立居振舞が求められます。もちろん、現場を担当するスタッフならば、お客様に丁寧に接しようという気持ちを持ち合わせていると思いますが、初期に教育を受けたことがない方の多くは、具体的な所作として「何をすべきか」「どこまですべきか」「してはいけないことは何か」がはっきりしていないため、日々迷いながら職務に取り組んでいる様子が、これまでの研修で見られていました。 そこで今回は、現場主義を第一に活動されている（一社）日本葬祭コーディネーター協会代表理事 安部由美子氏による指導のもと、これまでの「アシスタントスキル向上研修」の基本徹底編として、接遇の“基本の動き”の確認・見直しを徹底的に行ない、さらに磨きをかけることを重視してまいります。 これから現場デビューを予定されている方はもちろん、日々現場に出ている中でさらに無駄のない所作を身に付けたいという方、後輩育成を任されたものの自身の立居振舞や指導に自信が持てないという方、自社のアシスタント業務の質的向上によって他社との差別化を図りたい経営者幹部の方など、この機会に改めて品格ある所作のポイントを学び、この冬の繁忙期にお役立てください。 |
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