講師プロフィール

A1
国内年金基金アンケートから見るAIJ問題後の年金運用
年金基金が不動産に投資する理由、しない理由

川原 淳次(かわはら・じゅんじ)
ブラックロック・ジャパン(株)
コンサルタント・リレーションズ部長

1988年東京農工大学大学院工学研究科修士課程修了後、(株)野村総合研究所入社。米国NFRTI出向を経て、97年より野村證券金融経済研究所・主任研究員、年金・大学向けの運用コンサルタント兼チームヘッドを務める。2005年よりNFR&TAで社長兼CEO/CIOとしてヘッジファンド、プライベート・エクイティ、リアルアセットなどオルタナティブのFoFs運用に従事。09年、野村アセットマネジメントに出向し、フィデューシャリーマネジメントを担当。11年4月より現職。


A2【 パネルディスカッション@ 】
国が求める“毎年1兆円の規模拡大”のためにすべきこと
J-REIT外部成長の契機

[コーディネーター]
田邉 信之(たなべ・のぶゆき)
公立大学法人宮城大学
事業構想学部 教授

1980年京都大学法学部卒業。(株)日本興業銀行に入行し、不動産業調査、都市開発、不良債権処理、不動産証券化、J-REIT組成・上場など多様な不動産金融業務に携わる。2009年より現職。不動産証券化協会フェロー、RICS(英国王立チャータード・サーべーヤーズ協会)フェロー。「基礎から学ぶ不動産投資ビジネス」(ロングセラー)、「不動産証券化の基礎知識」など著書多数。不動産協会、日本不動産ジャーナリスト会議から著作賞受賞。


A2【 パネルディスカッション@ 】
国が求める“毎年1兆円の規模拡大”のためにすべきこと
J-REIT外部成長の契機

[パネリスト]
久我 卓也(くが・たくや)
三菱商事・ユービーエス・リアルティ(株)
代表取締役社長


1986年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱商事(株)に入社。88年開発建設第一部にて国内建設業務に携わる。96年国際開発建設部配属の後、97年米国子会社MC Realty, Inc.に出向し、住宅、インダストリアル案件の投資、AM業務を担う。2003年より不動産事業・企画ユニットおよび不動産開発事業ユニットで、商業施設等の開発業務に従事。08年5月ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(株)代表取締役社長に就任。09年10月より現職。


A2【 パネルディスカッション@ 】
国が求める“毎年1兆円の規模拡大”のためにすべきこと
J-REIT外部成長の契機

[パネリスト]
及川 健一郎(おいかわ・けんいちろう)
ジャパン・リート・アドバイザーズ(株)
代表取締役社長CEO


東京大学工学部卒業。1986年丸紅(株)に入社。不動産開発・投資・運用・管理等、不動産ビジネス全般に従事。2003年のJ-REIT参画以降は、丸紅側の責任者として後方支援。11年ジャパン・リート・アドバイザーズ(株)に出向し、投資責任者を経て、12年同社代表取締役社長CEOに就任。同社が運用にあたる「ユナイテッド・アーバン投資法人」の投資対象は商業施設・オフィス・ホテル・住宅など多岐にわたる。




A2【 パネルディスカッション@ 】
国が求める“毎年1兆円の規模拡大”のためにすべきこと
J-REIT外部成長の契機

[パネリスト]
小夫 孝一郎(おぶ・こういちろう)
ドイツ証券(株) 不動産投資銀行部ディレクター
RREEF日本・韓国リサーチヘッド


東京大学経済学部卒業。1995 年(株)住友銀行(現・(株)三井住友銀行)入行。98 年より同行調査部アナリスト。同行ロンドン駐在欧州シニア・リサーチ・アナリストを経て、2006 年より同行企業調査部(東京本部)建設・不動産チームのグループ長。07 年よりドイツ証券不動産投資銀行部にて、またRREEF(リーフ)の日本・韓国リサーチヘッドとして、日韓およびアジア太平洋地域の不動産市場の調査を担当。


A2【 パネルディスカッション@ 】
国が求める“毎年1兆円の規模拡大”のためにすべきこと
J-REIT外部成長の契機

[パネリスト]
佐藤 紀行(さとう・のりゆき)
DIAMアセットマネジメント(株)
株式運用本部REIT運用グループ 部長


(株)日本興業銀行にて、マネーマーケット・先端デリバティブ・米国債券関連プロダクト等を駆使した資金運用業務を10年間の海外勤務を含め約15年携わる。2002年より興銀第一ライフ・アセットマネジメント(株)(現・DIAMアセットマネジメント(株))にて、国内株式、国内外REITファンド運用を担うほか、同社のREITに関連するプロダクトの統括運用責任者としても従事。欧米、豪州のREIT運用会社との強いパイプも有している。米国CFA協会認定証券アナリスト。


A3【 パネルディスカッションA 】
敏腕マネジャーが有する“市況観”と“運用力”
不動産投資マーケット、私はこう見る

[コーディネーター]
坂口 英治(さかぐち・えいじ)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) 投資銀行本部
マネージング ディレクター 不動産グループ統括責任者

一橋大学法学部卒業後、三井不動産(株)入社。2001年モルガン・スタンレー証券(株)入社。現在は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)で不動産に関する投資銀行業務の日本の責任者として、不動産・建設・住宅・J-REITセクターにおけるファイナンス・M&A・アドバイザリー業務を担当する。


A3【 パネルディスカッションA 】
敏腕マネジャーが有する“市況観”と“運用力”
不動産投資マーケット、私はこう見る

[パネリスト]
藤田 哲也(ふじた・てつや)
CBREグローバルインベスターズ・ジャパン(株)
代表取締役社長


早稲田大学政治経済学部卒業。住友不動産(株)に入社し米国現地法人社長等を務める。2002年シービー・リチャードエリス・インベスターズ(株)のMD。04年に外資系初のJ-REITとしてニューシティ・レジデンス投資法人を上場、07年まで資産運用会社社長。08年(株)ニューシティコーポレーション社長。同社私募ファンド業務の移管に伴い09年ING不動産投資顧問(株)(現CBREグローバルインベスターズ・ジャパン(株))に入社し、10年より現職。


A3【 パネルディスカッションA 】
敏腕マネジャーが有する“市況観”と“運用力”
不動産投資マーケット、私はこう見る

[パネリスト]
南 亮一(みなみ・りょういち)
MGPA Japan LLC
マネージング・ディレクター

東北大学工学部建築学科、ハーバード大学建築大学院卒業。1998年スターウッド・キャピタル・グループ米国本社に入社、2000年同社の日本法人スターウッド・キャピタル・ジャパン設立とともに代表就任。04年からはカーライル・グループのマネージング・ディレクターおよびジャパン・ヘッドとしてカーライル・アジア・リアルエステート・パートナーズに参画。11年よりMGPA Japan LLCのマネージング・ディレクター。


A3【 パネルディスカッションA 】
敏腕マネジャーが有する“市況観”と“運用力”
不動産投資マーケット、私はこう見る

[パネリスト]
辻 貴史(つじ・たかし)
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(株)
取締役副社長

東京大学工学部卒業。1991年に三菱商事(株)に入社。物流本部において国際物流ビジネスに従事の後、97年から米国三菱商事会社(ニューヨーク本店)に出向し、ベンチャー投資ビジネスを経験。2002年に帰国後は、主に物流施設の開発・投資業務を通じて、物流不動産の証券化ビジネスに取り組む。12年4月よりダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(株)副社長、11月には代表取締役社長に就任予定。



A3【 パネルディスカッションA 】
敏腕マネジャーが有する“市況観”と“運用力”
不動産投資マーケット、私はこう見る

[パネリスト]
前田 康一郎(まえだ・こういちろう)
プルデンシャル・リアルエステート・インベスターズ・ジャパン(株)
代表取締役 マネージング・ダイレクター、
ポートフォリオ・マネジメント

慶應義塾大学経済学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン・スクールMBA。2001年まで三井不動産(株)に在籍し、不動産への投資から年金基金を含む内外機関投資家とのファンド組成等に携わる。その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)投資銀行本部不動産グループのエグゼクティブ・ディレクターを務める。11年5月よりプルデンシャル・リアルエステート・インベスターズ・ジャパン(株)にて事業開発およびポートフォリオ・マネジメントを担当、同年9月に代表取締役就任。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[コーディネーター]
木浦 尊之(きうら・たかゆき)
ハイトマン・インターナショナルLLC
マネージング・ディレクター(駐日代表)

1989年京都大学経済学部卒業。三菱地所(株)に入社、社長室企画部で経営計画の策定、大阪支店で開発用地取得、住宅開発等に従事。2000年マサチューセッツ工科大学不動産修士課程修了後、ハイトマン本社で米国REITのリサーチ・評価分析、不動産投資商品の開発に従事。帰国後、同社のグループ会社にて商品開発等を担当、05年1月日本支店設立と同時に現職。国内および一部アジア地域におけるマーケティング、クライアントサービスを担う。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[パネリスト]
緒方 敦(おがた・あつし)
野村不動産投資顧問(株)
取締役 ファンドマネジメント本部長

慶応義塾大学経済学部卒業。1987年野村不動産(株)に入社。海外事業部、豪州現地法人出向等を経て、2003年野村不動産投信(株)設立とともに出向。取締役オフィス運用本部長を経て、10年代表取締役社長に就任。11年10月より野村不動産投信、野村不動産インベストメント・マネジメント(株)、野村不動産投資顧問(株)との合併に伴い現職。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[パネリスト]
桑原 直樹(くわばら・なおき)
三菱地所投資顧問(株)
取締役 ファンドマネジメント部長


大阪大学経済学部卒業。1987年三菱地所(株)に入社。米国ロックフェラーグループでの5年間にわたる出向を含め、国内外における不動産投資マネジメント事業に従事。2010年4月に三菱地所投資顧問(株)へ出向後は、経営企画部長、コンプライアンス部長等の役職を経て、12年4月より現職。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[パネリスト]
定政 孝治(さだまさ・こうじ)
三井不動産投資顧問(株)
取締役 リート運用部長


1985年東京大学経済学部卒業後、三井不動産(株)入社。業務・商業施設、複合再開発事業等、多岐にわたる不動産のデベロップメント・売買・運営実務経験を経て、J-REITおよび不動産私募ファンドの組成・運用業務に従事。日本ビルファンドマネジメント(株)にて不動産投資・運用・リサーチ各部門のゼネラルマネジャーを歴任、のち三井不動産投資顧問(株)取締役アセットマネジメント本部長、2012年4月より現職。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[パネリスト]
小川 剛宏(おがわ・たけひろ)
みずほ信託銀行(株)
投資業務部 総合運用室 参事役


1986年横浜国立大学経済学部卒業、安田信託銀行(株)(現・みずほ信託銀行(株))入行。資本市場部、コンサルティング部などを経て、97年より運用ユニットに在席し、年金運用の視点に立った不動産投資商品の企画・開発を行なっている。国内外のREITファンド、フルエクイティ型不動産私募ファンド等を順次立ち上げる一方で、不動産投資市場の健全な発展と年金運用における不動産投資の普及に向けての意見提言を積極的に行なっている。


A4 【 パネルディスカッションB】
私募REIT、フルエクイティファンド、
アセットファイナンス、海外不動産――

年金資金が期待する不動産投資商品の“条件”

[パネリスト]
橋本 あかね(はしもと・あかね)
HCアセットマネジメント(株)
常務取締役


東京大学経済学部経済学科卒業。(株)東京銀行(現・(株)三菱東京UFJ銀行)を経て、1999年4月ワトソンワイアット(株)(現・タワーズワトソン(株))に入社、資産運用ビジネスに関するコンサルティング業務に従事した後、2003年2月HCアセットマネジメント(株)に創業メンバーとして参画。年金資産等の運用業務と顧客サービスに携わり、現在は常務取締役として同社の経営の中核を担う。


B1
成長を続ける日本の物流不動産市場
高まる投資意欲に応える
高品質な物流不動産とは


ポール・マクギャリー(Paul McGarry)
グッドマンジャパン(株)
代表取締役社長 兼 CEO

グッドマンの日本におけるビジネスを統括。投資銀行および不動産業界で、日本赴任の直近5年間を含め16年の多彩な経験を有する。ウエスタン・オーストラリア大学で商学士号および法学の学士号、シドニーのマッコリー大学でファイナンスの修士号を取得。グッドマンジャパンは、物流不動産の投資、開発、CM、PM、ファンドマネジメントを含む総合的なサービスを提供。この9月にグッドマンはアブダビ投資庁とともに日本における800億円規模の開発パートナーシップを組成した。


B2
未稼働・立地の悪いビルも高収益物件に蘇る!
業界大手が語る
セルフストレージ投資の魅力


スティーブ・スポーン(Stephen J Spohn)
(株)キュラーズ
代表取締役社長

1992年Babson College卒業。Arthur Andersenに5年間在籍した後、米国ベンチャーキャピタルSoftBank Capitalとその米国内の投資先企業にて10年間、様々なファイナンス業務に従事。2008年に来日し、米国投資顧問会社The Baupst Group(ボストン)傘下の(株)キュラーズの代表取締役社長に就任。以降、屋内型セルフストレージ施設の所有・運営で国内最大手である同社の経営に従事している。


B3
投資家の最新動向とAMとしての“現場力”の活かし方
今、国内AM会社が投資家に求められていること

岩 謙治(いわさき・けんじ)
いちごグループホールディングス(株)
代表執行役社長

1992年(株)フジタ入社。同社にて都市開発事業に従事し、数々のプロジェクトを創出。2001年いちごグループホールディングス(株)の前身である(株)ピーアイテクノロジーに入社後は、設立当初より不動産ファンド事業を立ち上げ、営業全般を統率、グループの発展に貢献する。08年10月より現職に就任し、グループ統括として事業を推進。12年7月新・いちご不動産投資顧問(株)の誕生に伴い、同社執行役会長を兼任している。


B4
なぜ海外ではそこまで容易に不動産投資が選択されるのか
海外年金基金の
ポートフォリオ戦略


チャールズ・W・ハーシィ(Charles W.Haase)
東急リバブル(株)
ソリューション事業本部 マネージング・ディレクター

カリフォルニア大学デービス校博士課程修了、経済学Ph.D.取得。サンフランシスコ州立大学経済学助教授等を経て、カリフォルニア州教職員退職年金基金(CalSTRS)にて8年間勤務。不動産投資オフィサーとして、米国、欧州、アジア、中南米の不動産ファンド投資ならびに米国の5万戸を超える共同住宅ポートフォリオへの直接投資を手掛けた。2012年4月より現職。同社のグローバル事業の本格展開に伴い、海外クライアントへ各種不動産サービスを提供中。


B5
拡大する市場、多様化する事業モデルと投資機会
シニアリビング産業の将来展望と投資環境

[B-7講座 パネリスト]
松田 淳(まつだ・じゅん)
KPMGヘルスケアジャパン(株)
取締役・パートナー

早稲田大学政治経済学部卒業。(株)日本長期信用銀行に6年間の米国駐在を含めて13年間勤務、トレーディング、ストラクチャードファイナンス、コーポレートリストラクチャリング、M&Aなど投資銀行分野での業務に関与。KPMGヘルスケアジャパン(株)に参画後は、医療機関、シニアリビング事業者等を含むヘルスケア産業に関連する事業体の戦略立案、投資・ファイナンス、事業再編、事業再生に関するアドバイザリーサービスに従事している。


B6
オペレーターになってみて分かったこと…
介護施設・シニア住宅の
オペレーションリスクとは何か


[B-7講座 パネリスト]
中村 健太郎(なかむら・けんたろう)
(株)キャピタルメディカ
経営企画部長 執行役員

慶応義塾大学経済学部卒業。1989年(株)日本長期信用銀行入行。その後アーサーアンダーセン、メリルリンチ日本証券を経て、2007年より現職。医療周辺の新規事業の立ち上げを行なう。現在は、高齢者施設の新規開設および運営の統括に従事している。

B7 【 パネルディスカッションC 】
高齢者住宅に対する投資目線とリスクの読み方

シニアアセットは
投資対象として今こそ魅力的に!


[コーディネーター]
藤村 隆(ふじむら・たかし)
(株)新生銀行
ヘルスケアファイナンス部 部長

早稲田大学法学部卒業後、(株)日本長期信用銀行(現・(株)新生銀行)入行。2010年7月ヘルスケアファイナンス部を立ち上げ、ヘルスケアアセットに特化した証券化業務を推進中。11年10月東京大学公共政策大学院主催の公開フォーラム「医療介護と連携した住まいの整備と資金調達」ではパネリストとして登壇も。12年9月国土交通省・厚生労働省・金融庁による「ヘルスケアREIT」の創設等を検討する委員会の委員に就任。


B7 【 パネルディスカッションC 】
高齢者住宅に対する投資目線とリスクの読み方

シニアアセットは
投資対象として今こそ魅力的に!


[パネリスト]
スティーブ・ジェイ・バス(Steven Jay Bass)
オライオン・パートナーズ
パートナー

米国出身。UCLAにて都市計画博士号取得。マッコーリー銀行、GMACコマーシャル・モーゲージを経て、CBREグローバル・インベスターズにてMD・投資委員会メンバーとして対日不動産投資を指揮。2010年アジア・パートナーズ(現・オライオン・パートナーズ)入社。現在オライオン・パートナーズ・ジャパン(不動産部門)代表。オライオン・パートナーズは、PE部門と不動産部門からなるオルタナティブ投資会社で、日本での主な投資対象は高齢者介護施設。


開催概要 フォーラムプログラム 講師プロフィール 参加申込み 会場・交通案内 綜合ユニコム株式会社 不動産ファンドフォーラム2009 月刊プロパティマネジメント