|
“継続する”不動産投資マネーをキャッチせよ
持続する不動産ビジネス戦略
【巻頭インタビュー】
交通インフラが整った日本経済は
先進諸国のなかで最も高い成長を遂げる
増田悦佐
[プリヴェ企業投資ホールディングス 常務執行役員]
【総論】
不動産ビジネスで成功する
不動産証券化5つのポイント
寺嶋峻
[エステートリンク 主席コンサルタント]
1 不動産証券化の仕組みを理解する
2 不動産ファンドがもたらすビジネスチャンス
3 収益還元法の理解が新たな事業を生む
4 新しい不動産ファイナンスの仕組みと使い方
5 これからの不動産ビジネス戦略と展開
【注目企業レポート】
“持続する”不動産ビジネスを実践する
サービスプロバイダーの革新的手法
●ジョーンズ ラング ラサール
万全な組織体制でマーケットを牽引する
総合不動産サービスプロバイダー
●タッチストーン・キャピタル證券
不動産の金融商品化にいち早く対応
不動産投資銀行業務に特化し急成長社
●東急不動産
総合不動産デベロッパーとして企業の経営課題を
切軸にCRE戦略サービスを提供
●東急リバブル
専門ノウハウと広範なネットワークを基盤に、
不動産流動化市場の活性化を図る
●ブルームバーグ
不動産投資の新たなプラットフォームとなる
経済・金融情報サービスのリーディングカンパニー
●ジョイント・ファイナンス
不動産に精通した金融ロジックで、
確かなファイナンス・ソリューションを実践する
●ジェイ・アムズ
不動産価値の極大化に向けて
案件特性を見極めた企画・開発力を発揮
●ディスカバリー・インベストメント・マネジメント
企画・デザインを重視した開発スタンスで、
稀少性の高い魅力的な投資商品を形成
●パシフィック・ディベロップメント アンド マネージメント
高級賃貸マンションで培った豊富な実績を活かし、
柔軟なマネジメント力で資産価値向上を目指す
●マーシュ ジャパン
不動産投資案件のリスクマネジメントと
保険手配を遂行し、安定投資を実現する
【特別付録】
不動産金融ビジネス用語集
|
|
|