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住まい+移住+介護+医療+生活サービス+交流+就労+空き家対策まで、
「日本版CCRC<生涯活躍のまち>」が目指す“健康長寿のまちづくり”
成功の法則を多様なケーススタディから学ぶ

日本版CCRC【生涯活躍のまち】タイプ別開発事例集

●A4判/縦型/116頁●定価70,000円+税●2018年4月刊行

【ごあんない】
 アメリカのリタイアメントコミュニティ(CCRC=Continuing Care Retirement Community)に範をとり、元気なときから地方や都市近郊に移り住み、介護が必要になっても継続的なケアを受けながら最期まで住み慣れた場所で生活を続けることのできる「日本版CCRC」プロジェクトが各地で産声をあげています。
 アメリカのCCRCが閉鎖的(ゲーテッド・コミュニティ)であるのに対し、日本版CCRCは元気な高齢者の「住まい」を中心としながら、そこにもともと地域が有する介護や医療、各種生活サービス、食や趣味・生涯学習活動、さらには就労などを組み合わせた「地域社会とのつながり」を重視したオープン型コミュニティが特徴といえ、その本質は「介護」を前提とした従来の高齢者住宅とは異なり、「介護にならない」、すなわち健康長寿社会づくりにつながる「高齢者を主役としたまちづくり」ともいえるのです。
 もっとも、日本版CCRCの解は1つではありません。開発主体も民間主導のものから自治体主導の「生涯活躍のまち」、さらに開発スタイルも、新規開発から既存ストックを活用したものまで、開発エリアや地域特性・資源に応じそのスタイルはさまざまで、「成功の方程式」がないことが事業化のハードルを高めている要因の1つともなっています。単に高齢者の「住まい」(ハード)さえ整備すればよいわけではなく、暮らしを豊かにするサービスやコミュニティといった「ソフト」を一体的に整備することが求められます。
 本資料集では、開発主体(自治体・民間)別、既存資源活用型、大学連携型、都市近郊型、駅前拠点型、多世代交流型など、多様な先行事例を計画中のものも含めタイプ別に整理。事業化の狙いから、事業スキーム、ハード・ソフトの開発プラン、現状の進捗状況から直面する事業課題などを網羅的に紹介いたします。



【本事例集の特徴】
特徴 1 計画中のプロジェクトから開業済みのものまで、大小13プロジェクトを詳細に解説!
特徴 2 民間主導型、自治体主導型(生涯活躍のまち)はもとより、都市近郊型/地方都市活性化型、新築/既存ストック活用型、大学連携型、分譲マンション型、温泉併設型、医療・介護施設近接型まで幅広く紹介!
特徴 3 各プロジェクトの事業スキームや概要から、ハード・ソフトの特徴、事業推進法人の役割や地域連携(医療・介護・生活サービス等)の仕組みまでを網羅!
特徴 4 事業プラン(基本計画書等)では知りえない、直面するプロジェクト推進上の課題や解消策を徹底取材!

上記4つの視点から1事例ごとにじっくり解説する、
プロジェクト担当者のための“参考書”



数量

[編集内容]
第1章 民間主導型「日本版CCRC」

【既存資源活用型】
<大学連携型>
●リソル生命の森
 スポーツ・健康施設や研修・宿泊施設、クリニック等の
 既存施設を舞台に「産・官・学連携型CCARC」の実現を目指す

●桜美林ガーデンヒルズ
 高齢者+学生+ファミリーの多世代共生をコンセプトとする
 国内初のカレッジリンク型CCRC

<分譲マンション型>
●スマートコミュニティ稲毛
 シニア向け分譲マンションとクラブハウスなどからなる
 1,000人超の規模を目指すアメリカ型アクティブシニアタウン

【新規開発型】
<駅前拠点型>
●秋田市中通CCRC拠点整備事業
 秋田駅前に首都圏からの移住も視野に入れた
 住まいを核とした拠点施設を開発

<温泉併設型>
●アクーユ芦野倶楽部
 那須の温泉敷地内にサ高住を開発
 定住できる湯治場として地域の雇用創出にも貢献

<医療・介護施設併設型>
●オークフィールド八幡平
 東北初の日本版CCRC。自立とアクティブな暮らしをコンセプトに
 「学ぶ」「働く」「遊ぶ」アクティビティで入居者の生きる力を引き出す



[特別レポート]
コミュニティネットの取組みにみる
「日本版CCRC=生涯活躍のまち」成功の秘訣




第2章 自治体主導型「生涯活躍のまち」

●岩手県雫石町
 官民連携のまちづくり会社を設立。
 町有地14haを活用した、住まい・交流・就業機能も含むヴィレッジ構想を推進

●茨城県笠間市
 産官学・市民連携による「まちづくりセンター」を中心に
 「まちまるごと生涯活躍のまち」を目指す

●埼玉県秩父市
 多世代の居住・移住と雇用創出で経済効果85億円を見込む。
 民間事業者の公募を皮切りに、2018年度から本格始動

●山梨県都留市
 市内3大学と連携、単独型と複合型の居住プロジェクトを推進
 草の根活動により、約650人の移住希望者名簿を獲得

●新潟県新潟市
 サ高住適正立地誘導と公的不動産活用の2本柱で
 スプロール化・スポンジ化の解消目指す政令指定都市版のCCRCプロジェクト

●石川県輪島市
 青年海外協力隊の帰国隊員を運営スタッフに登用する
 まちなかに多様な機能を点在させた「タウン型CCRC」

●大分県別府市
 「ハコモノ」整備主体ではなく、豊富な地域の既存資源を活用し
 新たな「誇り」を創生するまちづくりへ


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