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地域の集客の核となる「水族館」の創造と
既存施設再生のための開発・展示・運営計画のポイントを整理・解説


水族館開発&リニューアル計画と集客戦略資料集


●A4判/縦型/114頁●定価60,000円+税●2014年8月8日発刊



【ご案内】
 日本は人口1人当たりの水族館の数が多く、世界一の水族館大国と言っても過言ではありません。多くの水族館が開設された大きな理由は、その集客力の大きさにあります。特に1980年代後半以降に開館した大型水族館の集客パワーは絶大でした。しかし、水族館も時間の経過とともに集客力を低下させます。それを最小限にとどめるため、展示の変更を含めた適切な再投資を行なう必要があるわけです。さらに開館から20〜50年経過した水族館ではハード・ソフト両面で顧客ニーズに応じられなくなることも多く、建替えなどの抜本的な改革が求められるようになります。
 本資料集は、水族館の開発およびリニューアル計画のポイントを整理し、より一層集客力を高めるための手法を示します。また、水族館を事業評価する際の視点を整理するとともに、都市近郊に立地する水族館の建替えリニューアルのモデルプランを提示します。
 複合都市開発や観光地における集客の核として再注目されている水族館の開発・再生に不可欠の実務資料として、ご購読をお薦めいたします。


【本書の特徴】
特徴1 独自データにより水族館業界の現状を把握
特徴2 観光地立地型および都市型水族館の事業計画上の留意点を提示
特徴3 水族館の集客マグネットである非日常を体験できる『水塊』と展示計画のポイントを解説
特徴4 集客強化のための「広報・プロモーション」の効果的手法を開示
特徴5 都市近郊の“観光地立地型水族館”の建替えを想定したモデルプランを提示

【執筆】
〈第2編・第3編・第4編〉
 中村 元 (株)中村元事務所 代表 水族館プロデューサー
〈第5編〉
 船越 毅 大和不動産鑑定(株) 不動産鑑定士・再開発プランナー




数量
[編集内容]

第1編 水族館事業の現状
1. わが国における水族館開発
2. リニューアルの動向
3. 集客状況


第2編 事業計画立案のポイント
1. 水族館ビジネスの可能性
 (1)事業環境の変化
 (2)これから求められる水族館
 (3)水族館の事業特性
2. 立地による水族館の事業計画
  ■水族館事業の特殊性
 (1)観光地立地型水族館の事業計画
  @観光地立地型水族館のマーケティング
  A観光地立地型水族館における基本構想
  B内陸の観光地立地の水族館
 (2)都市型水族館の事業計画
  @都市型水族館のマーケティング
  A都市型水族館における基本構想
  B都市型水族館の施設計画
3. リニューアル計画を進めるうえでの留意点
  ■リニューアル効果を最大化する方法
  @建替えリニューアル
  A部分リニューアル

第3編 水族館の魅力を高める展示計画のポイント
1. 魅力ある展示とは
 (1)人々が求めるのは『水塊』
 (2)『水塊』が魅力的な展示
  @海の限りない奥行きを感じる水槽
  A浮遊感を感じる水槽
  B生物の躍動感による『水塊』
  C空を見せる『水塊』
  D水の躍動感による『水塊』
2. 展示計画
 (1)水族館の理念(展示コンセプト)
 (2)展示意図
 (3)配置計画
 (4)動線計画
 (5)建物に予算をかけすぎない
3. バックヤード計画
  ■バックヤードツアー

第4編 集客強化を目指す運営計画のポイント
1. 組織体制
 (1)水族館事業の失敗要因
 (2)水族館組織に必要な部門と役割
2. 社会教育
3. プロモーション部門

 (1)プロモーション活動
 (2)組織とスタッフ
  ■スタッフの能力
 (3)広報の哲学
  ■広告塔となる人づくり
 (4)イベント企画の考え方
4. 地域コミュニケーション戦略
 (1)地域に根ざした水族館
  ■ボランティア組織
 (2)非日常空間の有効活用

第5編 水族館の事業評価とモデルプラン
1. 水族館の事業評価の視点
 (1)ダウンサイドの市場環境
 (2)市況(少子高齢化等)を超える強みを発揮=集客力維持
  @集客力 
  Aリニューアル投資 
  B顧客の囲い込み
 (3)現実的な事業計画
  @経営形態 
  A立地条件
 (4)収支構造変化(ランニングコスト圧縮、省エネ、節電対応)
  @収入
  A支出
2. 資金調達手法
3. 事業計画モデルプラン

  @モデル設定 
  A施設概要 
  B運営概要 
  C投資計画 
  D資金調達および返済計画 
  E収入計画(事業キャッシュフロー) 
  F支出計画(事業キャッシュフロー) 
  G収入計画(不動産キャッシュフロー) 
  H支出計画(不動産キャッシュフロー) 
  I収支予測

第6編 ケーススタディ
1. 内陸型小規模施設・建替えリニューアル
  北の大地の水族館
2. 観光地立地型施設・建替えリニューアル@
  鶴岡市立加茂水族館
3. 観光地立地型施設・建替えリニューアルA
  下関市立しものせき水族館「海響館」
4. 都市型施設・大規模リニューアル
  サンシャイン水族館
5. 動物園の新設展示プール
  旭川市旭山動物園

第7編 資料
全国水族館施設一覧


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