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好評発売中!
めまぐるしい消費者ニーズの変化を捉え、
商業デベロッパーとテナント双方が納得できる賃料設定の考え方をもとに、
実態ベースを分析し体系的に整理した最新賃料設定手法を収載!

[新版]商業施設・SCのテナント賃料設定計算手法マニュアル


[付録CD-ROM] テナント業種別の支払い可能賃料算出シート

●A4判/縦型/104頁●定価:本体62,000円+税●2013年10月23日発刊

商業テナントの賃料設定はどのような基準をもとに、
どのような手順で計算していくのか?
業種・業態ごとの賃料負担力の見極め方として、
豊富な参考資料と実態データから構築した基礎理論を徹底収録!

【本書の特徴】
特徴1 賃料設定に直結する定期借家契約を踏まえた
リニューアルにおける事業収支の評価手法を併載
特徴2 デベロッパー・投資家側は当然のこと、
テナント側による賃料設定時の視点にも追求
特徴3 代表的な物販・飲食・サービス系テナントの
支払い可能賃料額を算出するシミュレーションソフト付き

【発刊の狙い】
 景気の回復や消費拡大が期待されるなか、株式市場をはじめ不動産市場の改善を後押しするJ-REITにおいても活発化してきました。こうしたなか、SCの開発・投資・運営事業者は、事業計画や資産価値評価を見直し、既存施設のリニューアル計画策定時等にテナント業種ごとの賃料支払い可能額を正確に捉えられるスキルを身に付けることが急務になっています。
 本書では、「商業施設のテナント賃料はどのように決まるのか」を主な目的とし、不動産業、商業施設(SC事業)、小売業と様々な角度から検証。昨今の賃料に関する実態と動向を踏まえ、賃料設定時に重要となる売上高予測の見方から、デベロッパー・投資家側は当然のことテナント側の賃料設定の視点までを詳解します。
 商業施設・SCの持続可能な成長戦略を描くための実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。


[著者]白川富章
SC-1 代表
早稲田大学法学部卒業。1990年4月潟pルコに入社。同社において、大型商業施設の運営管理やテナントリーシングをはじめ、資金調達・投資計画、マーケティング計画、事業収支計画、新規事業計画、出店開発など多岐にわたる専門業務を経験。2005年9月三菱地所投資顧問鰍ノ入社。商業施設を中心とした不動産投資信託の資産運用業務を担当。08年5月樺O青アセットマネジメント代表取締役、09年11月樺O青モールマネジメント取締役プロパティマネジメント統括部長等を歴任し、13年11月より現職。商業施設全般のリサーチ&コンサルティング業務に従事。中小企業診断士、宅地建物取引主任者、ARES認定マスター、SC協会認定SC経営士。




数量
[編集内容]

序編 定期借家契約を踏まえたリニューアルの事業収支と評価手法の捉え方
1. 商業施設を取り巻く環境変化の最新状況

 (1)はじめに
 (2)売上げを決めるのは商圏規模と競合優位性
 (3)顧客の変化〜質量ともに大きく変化するマーケット
 (4)競合の変化〜多種多様な競合の出現
 (5)企業経営を取り巻く変化〜大店法から立地法、まちづくり三法へ
 (6)まとめ
2. もはや常識となりつつある定期借家契約
 (1)定期借家契約の内容
 (2)賃料設定を含めた実際の契約条件の傾向
 (3)定期借家契約のメリットと課題
3. テナント定期借家契約満了を契機とした全館リニューアルの実際
 (1)リマーケティングによる三世代ターゲット設定やモノからコトへ
 (2)昨今の具体例
4. 既存施設リニューアルにおける事業評価手法
 (1)基本的な考え方
 (2)ケーススタディ

第1編 商業施設における賃貸条件の動向
1. はじめに
2. エリア別にみた賃貸条件
3. 業態別にみた賃貸条件
4. 業種別にみた賃貸条件
5. 不動産証券化が与えた影響
6. 競合激化・低成長下における賃料設定の考え方
7. 小売業界及びテナント賃料水準の今後

第2編 商業施設開発の留意点
1. 不動産としてみた場合の商業施設の特徴
 ――テナント賃料の源泉は売上高
2. 売上高を決める要因
3. 競合環境の把握
4. 商圏・顧客ニーズの把握
5. 立地環境の把握
6. テナントニーズの把握
7. 自施設のコンセプト策定
8. 売上予測の方法


第3編 商業施設特有の事業計画策定時の考え方
1. 事業策定の流れ
2. 前提条件の整理

 (1)面積についての整理
 (2)階層効用比
 (3)開業前経費
 (4)工事区分
 (5)試算条件の設定
3. 事業計画策定のポイント
 ――設備投資と資金調達を中心に

 (1)設備投資
 (2)資金調達
4. 収入・支出の特徴
 (1)収入
 (2)支出
5. 代表的な投資評価手法
 (1)事業として捉えた場合の指標
 (2)純投資事業として捉えた場合の指標
6. 収益確保のための事業計画と資産価値評価の見直し方
 (1)前提条件
 (2)収入アップ策
 (3)支出の適正化策

第4編 賃料設定の実務
1. デベロッパーからみた賃料設定
2. 資金提供者(投資家、レンダー)からみた賃料設定

 (1)投資家からみた賃料設定
 (2)レンダーからみた賃料設定
3. テナントからみた賃料設定
 (1)テナントが商業施設に支払う不動産関連経費
 (2)テナント経費の分配構造
 (3)テナントの支払い可能賃料
 (4)テナントにおける業種業態別の売上坪効率
 (5)テナントにおける業種業態別の粗利益率
 (6)飲食業にみるFLコスト(材料・人件費)の考え方
4. 類似事例からみた賃料設定
5. まとめ


[付録]テナント業種別のモデル事業計画からみる支払い可能賃料
1. 婦人服店

 (1)業種特性
 (2)事業計画設定条件
 (3)事業計画評価
2. カジュアル衣料(SPA)店
3. 書籍店
4. 食品スーパー
5. 美容室
6. カフェ

付録プログラムの使い方
・賃料設定&判定シート
・投資&資金計画シート
・収入&支出計画シート
・長期収支計画シート
・キャッシュフロー計算書シート
・計算シート1(減価償却費&返済計画)
・計算シート2(収入&支出計画)
・計算シート3(事業評価計算)

※本書は2011年刊『商業施設の[テナント賃料設定]計算手法マニュアル』を
 見直し、ディテールを最新版にしたものです。


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