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近隣に競合が出店。何から始め、どのように対策を進めるべきか!
商業施設の対策手法にフォーカスし、フローチャートにより具体的な対応策を導き出す
再生実務の決定版!!


商業施設・SCの[競合店対策]リニューアルプランニング資料集

●A4判/縦型/104頁●定価:本体60,000円+税●2013年3月15日発刊


【本書の特徴】
特徴1 商業環境と商圏特性の再認識を踏まえ、テコ入れに値するかどうかの判断基準を整理
特徴2 自店舗の営業実績から強み・弱みを分析し、テナントミックス、MD戦略手法を追求
特徴3 競合店の状況・分析による実力を把握したうえで、自店舗を活性化させるためのリニューアル策を収載

【発刊の狙い】
 商業施設・SC業界では、勝ち残るための激しい競争が続いています。ネットショップの台頭による影響は当然ですが、特に自店の近隣周辺に競合施設が出店して営業状況が一変するケースが多いのが実態です。こうした厳しいなかでも消費者ニーズ(顧客視点)を的確に捉えるためには、競合する施設との差別化は絶対条件といっても過言ではありません。
 SC同士での競合激化はさることながら、昨今では業態が混在化して競合化はボーダレスに拡大しています。そのため、自店舗分析は当然のこと、競合施設の実力を客観的に見極めていき、その対応策が急務となっているのです。
 そこで本書では、商業環境の把握・商圏特性の確認・営業実績分析による強みと弱み等の基本事項を押さえ、競合店対策のコンセプトづくりを提示。テナント構成計画の礎となる@店揃え計画Aハード改善計画Bセールスプロモーション計画などを盛り込みながら、具体的なリニューアルプランの作成手法を詳解します。直近の“競合店対策”に最適な実務資料として、関連事業者の皆様にご購読をお薦めいたします。


【著者】
川名 眞
(株)ブレイントラスト 代表取締役
1947年、東京都出身。1977年、スーパーマーケット出店のための調査を業界で初めて体系化、 チャート式『スーパーマーケット立地調査マニュアル』としてまとめ、レマック総合研究所より発行。1982年には『店舗活性化マニュアル(戦略編) 』を同研究所より発行。1984年、日本マンパワー通信講座『店舗活性化コース』のテキスト全4冊執筆。1985年、商店建築社『スーパーストアの計画とデザイン』を室井紘氏と共著。1995年、『ローコストの店作り』(店舗システム協会編・日本経済新聞社刊)のメイン部分執筆。また、鉄道系デベロッパー、大手小売業系デベロッパーなどが手がける大型商業施設・SC(店舗面積1万〜7万u)の新規出店やリニューアルについて、北海道から沖縄まで全国においてリサーチ・コンサルティング実績がある。2004年より商業施設学会会員。





数量
[編集内容]

序編 競合店対策の基本と本書の解説
1. リニューアルの視点は「顧客目線」
2. 顧客にどれだけ寄り添えるか

 (1)立地ポテンシャルの確認
 (2)金太郎飴的テナントミックスはやめる
3. 本書の構成

第1編 顧客の変化を掴んだ将来予測
1.商業環境の変化

 (1)商業実態の確認
   @1997年から小売業販売高は1割減
   A百貨店・スーパー等の小売業は34%ダウン
   Bファッション関連は2割ダウン
   C食品は堅調、ドラッグ分野が伸びる
 (2)人口の減少と高齢化
   @人口減少の実態――増加は9都府県のみ
   A高齢化の実態
   B都市部では世帯の半数が1人世帯
 (3)消費支出の減少
   @世帯の消費支出は減少傾向
   A支出減少は世帯人員の減少が一因
2. 消費者の何が変化したのか
 (1)モノからコトへ
   @伸びているのは10項目中3項目
   A「通信」と「保健医療」が伸びている理由
 (2)生活防衛とロハス
   @単価が下がっている分野は伸びる
   Aロハス関連は息切れか
 (3)カジュアル化
   @被服・履物への支出は15年で4割減
   Aスカートをはかなくなった女性、背広を着なくなった男性
 (4)高齢化は何をもたらしているか
   @消費を支えている高齢者
   A商業施設とネット販売

第2編 強みと弱みを掴む営業実績分析
1. 客数・客単価の変化を整理する

 (1)実績と環境変化の年表をつくる
   @売上げ・客数・客単価の推移一覧
   Aテナントの入れ替わりと売上げ、環境変化
 (2)客数についてのデータ整理
   @52週の客数・売上整理
   A曜日別客数の整理
   B時間帯別の客数変化
2. 商圏の確認
 (1)会員カードのデータ分析
   @町丁別売上高の整理
   A年齢別・性別の売上高
 (2)抽選などのイベントによる確認方法
   @会員カードがない場合
   A郵便番号だけでも色々わかる
 (3)来店客アンケート
   @リニューアル計画策定の王道
   A何を聞くか
3. 商圏内のシェアを出す
 (1)商圏内のエリア別シェア
   @人口データと家計支出データ
   A町丁別シェアの算出法
 (2)部門別のシェアを整理する
   @食品部門のシェア
   A衣料品のシェア
   Bその他の部門のシェア

第3編 立地のポテンシャルと目標設定
1. 立地の特性を再確認する

 (1)購買力の流入地域と流出地域
   @流入と流出を理解することが立地の基本
   A顧客の「意識の方向(流出先)」を意識せよ
2. マーケットの80%はどこに行っているか
 (1)商圏人口×消費支出

   @「商圏内マーケット規模+流出入」を面積で分け合うことが基本
   Aシェアを高めていく重要性
 (2)商圏内の消費特性
   @年齢構成と1人世帯に留意
   A職業構成にも着目する
3. 目標売上高と売場構成
 (1)シェアと効率からみた方向性の検討
   @シェアの低い分野(弱み)を強化する
   Aシェアの高い分野(強み)に集中する
 (2)ハフモデルによる可能性検討
   @実は単純なハフモデル
   A食品・衣料品・生活用品に分けて可能性を検討

第4編 競合店対策リニューアルへの立案手順
1. シェアの低い部門の検討

 (1)競合店との部門構成比較
   @欠落と重複の検討
   A個性的なテナントを誘致する是非
 (2)競合店との価格帯違いの調査
   @FPチャートとIPチャート
   AFPチャートを活用する場合の留意点
 (3)SWOT分析
   @自店と競合店ともに足りない分野はないか
   Aチャンスと気づきを大切にする
2. 坪効率の低い部門の検討
 (1)客導線(店舗レイアウト)と効率
3. 顧客視点による活性化プランの作成
 (1)コンセプトの決定
 (2)顧客導入のためのハード及びユーティリティスペースのチェック
 (3)リニューアルプランづくり
 (4)売上計画・テナント収入計画と投資回収計画


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