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好評発売中!

遊技人口減少、広告宣伝規制により、見直しを迫られる
持続的な集客手法と収益モデルを徹底解説!


パチンコホール 顧客定着&収益改善実践資料集

[顧客マーケティングの徹底][顧客ロイヤリティの構築][接客アプローチ・販促ツールの訴求力向上]
[新台入替の収益率改善][コスト削減と本部機能の強化]

●A4判/縦型/110頁+付録CD-ROM「遊技台ROI」シミュレーションソフト・「情報伝達力」チェックシート
●定価:本体60,000円+税●2012年4月2日発刊
 
【発刊の狙い】
パチンコホール経営が過渡期を迎えています。
広告宣伝規制など行政指導の厳格化によって、これまでのチラシやイベント戦略を軸とした集客戦略の見直しが迫られるとともに、行き過ぎた高粗利営業による稼働減少からの脱却と営業戦略・収益モデルの再構築が求められています。
こうした市場環境の変化に対し、有力企業は、従来の射幸性追求型から[顧客定着]型へと営業戦略の大転換をいち早く図りつつあり、競合店に対する競争力をさらに高めていこうとしています。
生き残りをかけたホール経営は新たな局面に入りました。
本書では、いまホール経営に必要な[集客戦略]と[収益性再構築]のためのビジネスモデルを、顧客マーケティング、優良顧客の創造、顧客定着、遊技台運用、コスト削減の5つの視点で捉え、その具体的な戦略と実践手法を詳解。集客から顧客定着の好循環と安定的な粗利確保を目指します。
自店のファン拡大、競争力の強化、収益改善に向け、本書のご購入をお勧めいたします。


【ホール経営を変える5つの戦略】を詳解!
1. 顧客マーケティング 広告宣伝規制、遊技台の多様化で変わったファン心理を紐解き、
商圏と顧客特性にもとづいたポジショニングと収益モデルの転換を図ります
2. 顧客定着 人財戦略による顧客ロイヤリティとターゲットマーケティングを進め、
顧客定着率を高めます
3. 集客戦略 販促・コミュニケーションツールによる戦略的プロモーション展開で、
再来店促進、客滞留時間アップを追求します
4. 新台入替 収益率の高い新台入替と機種構成の強化により競争力を高め、
稼働と粗利確保につなげます
5. コスト削減 業務改革とコスト削減により、新規出店・リニューアルのための
融資実現と経営基盤の強化を進めます




数量
[編集内容]
第1編 顧客目線に立ったホール経営の強化策
第1章 広告宣伝規制以降のホール経営の課題
 1. 広告宣伝規制の経緯と影響

  (1)射幸性に偏重した業界構造の弊害
  (2)広告宣伝規制の影響
 2. 業界の現状と問題点
  (1)減少した倒産件数と増加した店舗数
  (2)新店で稼働が振るわないホールも
  (3)需給のアンバランスが続く
  (4)プレイヤーへの過大な負担
  (5)抜け出せない負のスパイラル
  (6)若年層の参加率の低迷
 3. 勝者を生まないパワーゲームからの脱却
  (1)商圏のリーダーが勝者とは限らない
  (2)新規顧客の獲得に向けて
第2章 最新プレーヤー調査から見たファン心理の変化
 1. 消費トレンドの変化

  (1)深刻なデフレ経済と年収の減少
  (2)「コスパ世代」と呼ばれる若者
 2. 店舗選択の条件〜「選ばれる店」「選ばれない店」〜
  (1)プレイヤーに選ばれる条件
  (2)機種の選び方
  (3)店舗の固定化状況
  (4)広告宣伝規制以降におけるプレイヤーの嗜好変化
第3章 最新ホール経営シミュレーション
 1. 市場縮小下におけるホール経営の収益性再検証

  (1)市場ポジションと営業戦略
  (2)徹底した無駄の排除
 2. 広告宣伝規制以降の営業(予算)計画、販促戦略の見直しポイント
  (1)役職ごとに業務範囲を見直す
  (2)パチンコホールこそ「コスパ」の意識を
  (3)顧客目線が判断基準
  (4)ホール経営シミュレーション



第2編 顧客定着化のための顧客ロイヤルティ戦略
第1章 顧客との絆を紡ぐCLマーケティング
 1. 顧客離れを起こすホール営業の問題点

  (1)ホール業界が直面する危機
  (2)思い込み営業からの脱却
 2. パチンコホールのCL(顧客ロイヤルティ)戦略
  (1)ホールにおいて「顧客満足」は実現できない
  (2)「顧客満足」から「顧客納得」への転換
  (3)CL(顧客信頼)営業とCLマーケティング
  (4)「マッチング戦略=狩猟型営業」から
      「顧客との信頼創出戦略=農耕型営業」へ
  (5)パチンコホールのCLマーケティング
 3. 顧客ロイヤルティを客観的に評価する
   〜「CL監査」に見る優良ホールの実例〜

  (1)CL監査の概要
  (2)総合評価ランキングに見る優良店の特徴
  (3)店舗傾向性からホール競争力を見極める
第2章 ターゲットマーケティングとホールスタッフの戦力化手法
 1. 顧客ロイヤルティ強化のためのターゲットマーケティング

  (1)顧客セグメント
  (2)ポートフォリオセグメント手法
  (3)CLインフラ構築1「モノ」からの脱皮と「コト」の提供
  (4)CLインフラ構築2 経営トップ方針の明確化
  (5)CLインフラ構築3「希少性・限定性」での差別化
  (6)CLインフラ構築4「顧客認知」からはじまるCL接客
  (7)CLインフラ構築5 ロイヤルカスタマーへの顧客還元
  (8)顧客からの貢献
 2. 顧客とホールの絆を紡ぐための具体的手法
  (1)事例1 コンシェルジュスタッフの活用
  (2)事例2 女性の戦力化
  (3)事例3 個別サービスによる顧客獲得
  (4)カスタマー動向調査と個別DMのフル活用
 3. 人材戦力化に欠かせないEL戦略
  (1)作業スタッフから集客スタッフへの戦力化
  (2)ELマネジメント
  (3)「衛生要因」ではやる気は起きない
  (4)ヒューマンリスクの排除が不可欠
  (5)「社長の心」と「従業員の心」を1つに合わせる仕組みが必要
  (6)人材セグメントの必要性
  (7)能力には立場を、貢献には賃金を
  (8)新しいホールマネジメントの時代へ




第3編 伝達力が繁盛店をつくる
第1章 広告宣伝規制下だからこそ、より一層活きる「情報伝達力」
 1. なぜ「情報伝達力」が必要なのか

  (1)「情報伝達力」とは
  (2)情報伝達力時代〜二輪走行が鍵〜
 2. 「情報伝達力」を高めるために
  (1)ステップ1 販促と装飾の8対2の法則
  (2)ステップ2 3つの販促レベルの連動性
 3. 広告宣伝規制で重要性が増す情報の鮮度管理
  (1)広告宣伝規制以降の最大の問題点とは
  (2)広告宣伝規制における遊技台プロモーションの重要性
  (3)広告宣伝規制以降の会員獲得戦略
 4. 「情報伝達力」=「社内情報伝達力」の図式が繁盛店の秘訣
  (1)「社内情報伝達力」とは
  (2)たった3分間で「社内情報伝達力」を高める方法
第2章 全国1,000店舗の情報伝達力調査データから見えた真実
 1. 数値で見える集客の分岐ライン

  (1)高稼働店の共通点は「情報伝達力」の高さ
  (2)稼働率60%の分岐ラインは情報伝達力調査の総合評価点15点
 2. 調査データから見える繁盛店の特性
  (1)5カテゴリーグラフの「型」から見える地域1番店と2番店以降の差異
  (2)再来店促進プロモーションのミックス化戦略
  (3)客滞留時間アップのためのプロモーションの連動性必須ポイント
  (4)店内導線プロモーションの期待感の高め方
  (5)遊技環境プロモーションの鮮度とメッセージ性
  (6)戦略的接客プロモーションの聴覚・視覚刺激が大きな差別化要素
 3. これからの情報伝達力の時流
 4. 明日からできる「情報伝達力」の活用術




第4編 遊技台投資の投資収益率測定と収益率を高める施策
 〜遊技台の投資対効果が高い企業でなければ、
   辛うじて生き残れても、勝ち残りはありえない〜

第1章 遊技台投資の収益率をいかにして高めるか
 1. ホール経営における遊技台の価値
 2. 遊技台投資の投資回収性を測定する「遊技台ROI」

  (1)遊技台投資における費用対効果の重要性
  (2)遊技台の投資回収性の難しさ
  (3)投資回収性の試算方法
 3. 「遊技台ROI」のシミュレーション方法
  (1)新バージョン
  (2)詳細バージョン
 4. 「遊技台ROI」を活用した実際のシミュレーション
第2章 収益体制の安定化に向けた機種選定と機種構成の強化
 1. 遊技台投資の投資収益率を高める具体的施策

  (1)営業形態(貸玉料金、交換率など)の差別化
  (2)導入台数の最適化
  (3)購入単価
  (4)導入時期
  (5)機歴
 2.機種構成の強化(資金繰りを悪化させずに進める方法)
 3 .競争力のある機種選定のあり方、遊技台予算の考え方




第5編 本部機能強化による高コスト体質からの脱却
 〜淘汰の時代に事業成長するための経営基盤づくり〜

第1章 これからは限られた企業しか生き残ることはできない
はじめに
 1. パチンコホール業界に淘汰の時代が訪れている

  (1)市場の縮小により低下する収益
  (2)金融機関からの融資減少は致命傷になる
  (3)静かだが確実にはじまっている淘汰
 2. 淘汰の時代を成長機会に変えるための「正の循環」
  (1)淘汰の時代の成長機会
  (2)成長機会を捉えるための「正の循環」
  (3)大手企業は「正の循環」づくりにすでに着手している
  (4)「正の循環」づくりは本部機能の強化が鍵
第2章 高コスト体質脱却のために取り組むべき本部機能強化とは
 1. 店舗業績管理のためのPDCAサイクル強化
 2. 本部への店舗共通業務の集約
第3章 本部機能強化による高コスト体質脱却のアプローチ
 1. PDCAサイクル強化の進め方

  (1)PDCAサイクル強化における代表的な問題点と解決の方向性
  (2)業績評価指標の設計
  (3)業績評価プロセスと情報システムの構築
  (4)人事評価制度の設計
 2. 本部への店舗共通業務の集約フロー
  (1)代表的な集約対象業務の問題点
  (2)調達業務の集約方法
  (3)経理業務の集約方法
おわりに




付録CD-ROM
「遊技台ROI」シミュレーションソフト
「情報伝達力」チェックシート

執筆者プロフィール

[第1編]
藤田 宏
株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所 代表取締役社長
1987年3月上智大学経済学部卒業後、92年9月、エース総合研究所(現・株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所)の設立とともに入社。パチンコ店における社内教育・人事制度、マーケティング、戦略策定などのコンサルティング業務に従事。98年7月、代表取締役社長に就任、現在に至る。早稲田大学アミューズメント総合研究所客員研究員、同カジノ産業研究会理事。



[第2編]
瀬本 博一
株式会社CES 代表取締役/NPO法人PRENET21 代表理事
1957年生まれ。米国系人事戦略ファーム主任コンサルタント、大学講師等を経て、93年株式会社CESを設立。ほぼ全業種400社の人事戦略を指導するとともに、事業再生アドバイザーとして約30社の企業再生を実現。2002年全国の再生専門家を結集してNPO法人を設立し、全国を舞台に講演、指導に奮闘中。アミューズメント施設の「CL監査」を提唱、長年に渡りパチンコホール企業の監査を通してCLレベル判定を行なってきた。この基準をもとに金融機関や格付会社の依頼で案件ホールの競争力判定を行なうとともに、ホール再生・改革の指導現場にも立っている。
著書に『ビジネスモデル革命』(カナリア書房)、『CLマネジメントの時代』(東方通信社)等がある。



[第3編]
野島 崇範
株式会社プラスアルファ 専務取締役
1983年三重県生まれ。北海道教育大学卒業。2008年以降から毎年継続的に年間全国1,000店舗以上のパチンコ店調査を実施し、そのなかから高稼働店に共通する法則を見つけ出し、「情報伝達力」と定義。2009年末から全国年間1,000店舗の高稼働店実例を、業界誌にて毎月定期執筆。お店の「情報伝達力」調査データの分析に基づき、お客様目線の徹底と継続の重要性を、支援先ホールの全スタッフと共有し、推進する。
現在は、企業セミナーや研修を通して、「お金をかけない!スタッフの情熱と知恵で劇的に変わるお店づくり」を目指している。(企業URL:http://www.hpa.co.jp



[第4編]
大山 清光
株式会社オールウィン 代表取締役社長
1985年より複数のホール企業勤務を経て、2004年より年商千数百億円規模の企業にて営業本部長等を経験し退社。その後、遊技場企業の再生と成長支援に特化したコンサルタントとして、大型民事再生案件を始め100店舗以上の収益改善実績を誇る。企業再生、営業、財務、マーケティング、店舗開発、収益体制構築の全てをこなす業界一筋のゼネラリスト。
日本初のバラエティーコーナーの実施や、遊技台ROI、台当たりキャッシュフロー、パチンコ1円等価、2円等価、スロット5円等価の発案等でも著名。



[第5編]
林 博文
KPMG FASグループ
株式会社KPMG BPA マネージングディレクター

株式会社KPMG BPAのマネージングディレクター。戦略策定/業務改革の責任者。製造業、流通業、エンターテーメント産業のコンサルティングで20年以上のキャリアをもち、成長戦略の策定、組織再編、経営管理制度の構築を専門分野とする。
2010年3月よりKPMG BPAにおいて現職に就く以前は、某会計系コンサルティングファームにて戦略策定/M&Aチームの統括責任者。自動車業界、消費財業界で多くの実績を残しており、生産・販売会社などの再編を手がけると同時に、統合後の事業戦略策定からCRM、SCMのオペレーション改革まで実施。



[第5編]
矢野 敏行
株式会社KPMG FAS マネージャー
株式会社KPMG FASのリストラクチャリング部門におけるマネージャー。
経営不振のパチンコホール企業の再生業務(デューデリジェンス、事業計画策定、モニタリング)、パチンコホール企業のM&A/パチンコホールのFA業務、事業証券化に関する助言業務や財務アドバイザリー業務を担当してきた。
2002年よりアーサーアンダーセンのグループ企業に在籍(現KPMG FAS)。入社前は、総合建設会社にて複合リゾートやゴルフ場等の開発事業、オフィスビル・ホテル・商業施設の賃貸事業、リゾート/ファミリーマンションの販売事業等に従事。
早稲田大学政治経済学部卒。


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