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好評発売中!

全国500施設のレジャー・集客施設の最新運営動向と
事例からみる効果の高い集客戦略を詳解!

レジャーランド&レクパーク マーケティングファイル2012


●PDF版/A4判/縦型/70頁●定価:本体15,000円+税●2011年10月7日発刊

【ご案内】
 本商品は『レジャーランド&レクパーク総覧2012』の独自調査を集計・分析し、レジャー・集客施設業界全体の市場動向と、テーマパーク・遊園地をはじめ、動物園、水族館、フラワーパーク、ファームパーク、ミュージアム、観光施設など各業態の集客トレンドと実態を解明。レジャー・集客施設の業界動向を独自データを中心にわかりやすく解説いたします。

 個別施設の詳細な業績データを収載した 『レジャーランド&レクパーク総覧2012』 とあわせ、お客さまのご活用方法に応じて、この機会にぜひご購入のご案内を申し上げます。


【本書の特徴】
集客施設に携わる経営者向けに、効果の高い集客施策と実態を詳解!
1.独自調査によるデータを徹底分析し、入場者数ランキングや業界指標をビジュアルで提示
2.業態別・注目施設の集客動向と運営戦略をわかりやすく解説
3.リニューアルや業態転換など、集客アップのためのトレンドを詳細に分析
4.2012年版では、集客効果の高いイベント・メディア戦略の事例、利用者側のメディア志向性も加味し、分析内容を拡充




[編集内容と収録データ・一部]
第T編 2010年度レジャー市場動向  【見本1】
 ・東日本大震災がもたらした影響
 ・遊園地・テーマパークの市場規模と推移
 ・主要企業の遊園地・テーマパーク事業売上高
 ・入場者数の前年度比推移/入場者1人当たり売上と前年度比推移
 ・遊園地及び動物園・植物園・水族館・博物館の参加活動状況
 ・世帯当たりの入場料関連支出
 ・主要施設の入場者数ランキング上位288施設
  (第T編は『レジャーランド&レクパーク総覧2012』と同一の内容です)

第U編 2010年度集客データ&業態別トレンド  【見本2】  【見本3】

 1.2010〜11年度業界天気図
  (1)2010年度の動向
   ・2010 年度入場者数増加傾向と主な増減要因
   ・2010 年度年間入場者数増加率上位20施設
  (2)今後の見通し
   ・消費マインドと集客増減DIトレンドの推移
   ・業態別集客増減DI

 2.集客アップのファクター
  (1)注目事例
   ・ハウステンボス
   ・ナガシマリゾート
   ・よみうりランド
   ・静岡市立日本平動物園
   ・伊豆アニマルキングダム
   ・下関市立しものせき水族館「海響館」
   ・のとじま臨海公園水族館
   ・はままつフラワーパーク
   ・水木しげる記念館
   ・福井県立恐竜博物館
   ・大江戸温泉物語
   ・吉野ヶ里歴史公園
  (2)リニューアル事例
   ・業態別リニューアル実施状況
   ・主なリニューアル事例
  (3)経営課題と今後のリニューアル計画
  (4)イベント
   ・集客アップイベントの内容
   ・集客アップイベントのキーワード
   ・集客に貢献した主なイベント事例
  (5)料金改定と割引キャンペーン
  (6)猛暑・天候不順への対策

 3.メディア戦略と消費者志向
  (1)メディア活用
   ・施設が重視するメディアと消費者が重視するメディア
   ・施設利用の際に参考にするメディア(属性別)
  (2)テレビ露出とメディア施策
   ・業態別の露出したテレビ番組のカテゴリー
   ・集客施設利用積極層とよく見る番組の関係性
   ・集客に結びついたテレビ関連施策の主な事例
  (3)集客効果が期待されるテレビ番組
   ・取り上げられたことで集客効果があったテレビ番組
   ・レジャー施設利用の参考にした番組
  (4)ブログ、ツイッターなどコミュニケーションツールの活用
   ・業態別コミュニケーションツールの活用状況
   ・ツイッター、フェイスブックを活用している主な施設
   ・集客に結びついたネット関連施策事例

 4.2010年度集客ベンチマーク
  (1)業態別年間入場者数ベンチマーク/1施設当たり入場者数
  (2)業態別夏休み期間入場者数ベンチマーク
  (3)業態別2010年GW期間入場者数ベンチマーク
  (4)業態別GW期間1施設当たり入場者数
  (5)業態別2010年度最大入場者数ベンチマーク/最大入込み日の傾向
  (6)インバウンド集客比率/業態別インバウンド集客傾向/インバウンド増減傾向
   ・業態別月別入場者数構成比
   ・月別入場者数の前年比
   ・東日本大震災の影響

 5.業態別集客ランキング&トレンド
  有料施設上位ランキング
  上位施設の10年間集客トレンド(2001〜10年度)と集客増減要因
  上位施設の集客ポジショニング
  2010年度の集客トピックス
  (1)テーマパーク
  (2)遊園地
  (3)動物園
  (4)水族館
  (5)植物園・フラワーパーク
  (6)牧場・ファームパーク
  (7)博物館・美術館・科学館
  (8)公園・庭園
  (9)温浴施設・アクアパーク
  (10)その他観光施設
  (11)劇場
  (12)ドーム・アリーナ

<調査対象施設>
東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、刈谷ハイウェイオアシス、ナガシマリゾート、横浜・八景島シーパラダイス、阿蘇ファームランド、東京タワー、ラグーナ蒲郡、東京都恩賜上野動物園、よこはまコスモワールド、沖縄美ら海水族館、旭川市旭山動物園、東京国立博物館、国立新美術館、名古屋市東山動植物園、海遊館、鈴鹿サーキット、ナムコ・ナンジャタウン、国立科学博物館、九州国立博物館、名古屋港水族館、志摩スペイン村パルケエスパーニャ、スペースワールド、金沢21世紀美術館、スパリゾートハワイアンズ、ハウステンボス、アドベンチャーワールド、アクアマリンふくしま、博物館 明治村、あしかがフラワーパーク、東武動物公園、鉄道博物館、としまえん、鳥羽水族館、箱根小涌園ユネッサン、キッザニア東京、大江戸温泉物語、等(順不同)




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独自調査の分析によるマクロ動向と
個別施設の業績・運営トレンドの両軸でデータを詳解

レジャーランド&レクパーク総覧2012
●A4判/縦型/410頁+CD-ROM付●定価75,600円(本体72,000円)
●2011年9月30日発刊
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